不動産担保ローンは条件厳しすぎ

不動産担保ローンは条件厳しすぎ

 不動産担保ローンというものがあります。私のようなフリーターにとって、なにか事業などしようと思ったとき、自宅を担保にこの不動産担保ローンでお金を借りることができればそれに越したことはないのですが、条件が悪すぎて利用する気になれません。何のための担保なのでしょうか?

 たとえば、自宅の売却価値が1500万円ほどと査定され、1000万円借りたい、というとき、私のようなフリーターではおそらく最高年率の10%前後は要求されると思います。すると、月に83333円の利息が必要になります。これなら、私が住んでいる地方小都市では不動産売却して賃貸住宅に入った方がはるかによさそうです。

 もちろん、所持不動産の担保価格とか、賃貸相場ともかかわってきて、価格が高い都会ではこのローンを利用したほうが効率的かもしれませんが、地方の不動産だからローン金利が低くなるなどということはないはずなので、こちらでは不利になります。

 

変化していく不動産管理業

これまでの不動産管理業は、オフィスビルや賃貸住宅の管理などが中心でしたが、近年では、これにマンションの管理が加わり、このマンション管理が不動産業界の中でも注目を集めている分野になっています。リーマンショックや少子化、経済の悪化をうけて不動産業界全体が弱ってきている中で、マンション管理は成長が見込める数少ない分野であるため、多くの不動産会社やマンション分譲会社などが参入に力を入れてきています。マンションの建て替えはあろうと、取り壊しの事例は少ないことから、今後もマーケットが拡大していくことが予想されています。不動産会社同士でM&Aを行い競争力を高めようとする動きも出ているので、今後より不動産業界内で活性化していくことが予測されます。

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